三郎の母

2003年10月27日
 保育所からの帰り道、日が上機嫌で唄を唄っていた。よく聞くと歌詞がちょっと違うアンパンマンの歌だったので、「アンパンマンの歌やな」って私が言うと、「違うよ、日ちゃんの心の歌よ!」って言ってきた。おまえは北島三郎か!!と激しくつっこんだ私。サブちゃんが分からない日は曖昧に笑って、また唄い続けていた。

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