以心伝心(みたいなもの)
2003年12月3日 最近子供に対して怒ってしまうことが多い。はじめは叱っているのだが、後半は明らかにイライラしている私。ちょっとストレスがたまっているのかも。同じ事をされても、親に余裕があると、接し方が違ってくるものだ。
今日も保育所でのお迎えに向かう道で「笑顔、笑顔」と唱えながら行った。家に帰って、手を洗って、ご飯を食べて…と、大して怒らずに済んだが、お風呂の中でちょっとした事件があり、結局私は怒ってしまった。
私の怒り方の特徴は、とにかく理屈っぽい。自分でも判っているのだが、「どうして自分が怒っているか」とか「これからどうして欲しいのか」など、「どうして!」攻撃をして子供を追いつめてしまう…今夜は日が謝らない事を責めたてた私。少し時間が経ってから、これではいけないと思い「言い過ぎてごめんね」と謝ってみた。するとしばらくすると日が「日ちゃんも…ごめんね」と言ってきた。理屈は通用しなくても、想いは伝わっていたようだ、ちょっとじーんとした。
今日も保育所でのお迎えに向かう道で「笑顔、笑顔」と唱えながら行った。家に帰って、手を洗って、ご飯を食べて…と、大して怒らずに済んだが、お風呂の中でちょっとした事件があり、結局私は怒ってしまった。
私の怒り方の特徴は、とにかく理屈っぽい。自分でも判っているのだが、「どうして自分が怒っているか」とか「これからどうして欲しいのか」など、「どうして!」攻撃をして子供を追いつめてしまう…今夜は日が謝らない事を責めたてた私。少し時間が経ってから、これではいけないと思い「言い過ぎてごめんね」と謝ってみた。するとしばらくすると日が「日ちゃんも…ごめんね」と言ってきた。理屈は通用しなくても、想いは伝わっていたようだ、ちょっとじーんとした。
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