悲しい想い出

2004年1月18日
 私は幸せな事に、友人の葬儀に参列した事がない。しかし一年前の今日、娘の友達の葬儀に参列した。二歳になって数日の子供の葬儀は想像以上に切なく、遺影も直視できなかった。二人の子育てが面倒臭く感じるとき、いつも彼のことを想うようにしている。ついこの間、彼の弟がそっくりに成長しているのを見かけて心臓が止まりそうになった。切ないな…
 この一年、何度あなたの事を考えたか知れません。心からご冥福をお祈りします、時ちゃん。

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