日曜日◆突然の出来事
2004年7月25日 ■日常 主人の両親と摩耶山へ行った。いつもはケーブル乗り場まで歩くのだが、暑さに負けてバスで行くことにした。バスは快適で日が酔う前に降りれたのでひと安心。山上は思ったより快適で、自然の凄さを改めて感じた。
3時頃下山し、家に帰って少し昼寝(大人だけ)。しんさんが「夕食は素麺でいいよ」と言ってくれたので楽チンだったが、私は素麺も食べたくなかった。頭が少し痛かったのだ。
夕食中、ホンの少し素麺を食べたがやはり頭痛がするので横になっていた。おでこがとにかく痛いので“冷えぴたシート”を貼っていたら少し治まった。「やれやれ…」とお風呂の掃除を済ませ、また座るとまたおでこが痛む。冷えぴたまでうっとうしく感じたので剥がして横になる。痛くて涙まで出て、叫びたい気分だった。しんさんが子供たちをお風呂に入れてくれた。月が先に上がったので、体を拭かなければ…と思いタオルをあてるが涙で月の顔もよく見えない。月もしきりに何か言っているがどうしようもない私。日としんさんがでてきたので、タオルを渡してまた横になってしまった。ただならぬ状況に、しんさんが救急病院へ連れて行ってくれた。車の中と診察室で吐き、点滴をしてもらうと落ち着いていびきをかいて寝ていた(そうだ)。診察の結果、疲れか、何か病気かわからないので、後日検査をすることになった。でも頭痛と吐き気は治まった。機転をきかせてくれたしんさん、ありがとう。
3時頃下山し、家に帰って少し昼寝(大人だけ)。しんさんが「夕食は素麺でいいよ」と言ってくれたので楽チンだったが、私は素麺も食べたくなかった。頭が少し痛かったのだ。
夕食中、ホンの少し素麺を食べたがやはり頭痛がするので横になっていた。おでこがとにかく痛いので“冷えぴたシート”を貼っていたら少し治まった。「やれやれ…」とお風呂の掃除を済ませ、また座るとまたおでこが痛む。冷えぴたまでうっとうしく感じたので剥がして横になる。痛くて涙まで出て、叫びたい気分だった。しんさんが子供たちをお風呂に入れてくれた。月が先に上がったので、体を拭かなければ…と思いタオルをあてるが涙で月の顔もよく見えない。月もしきりに何か言っているがどうしようもない私。日としんさんがでてきたので、タオルを渡してまた横になってしまった。ただならぬ状況に、しんさんが救急病院へ連れて行ってくれた。車の中と診察室で吐き、点滴をしてもらうと落ち着いていびきをかいて寝ていた(そうだ)。診察の結果、疲れか、何か病気かわからないので、後日検査をすることになった。でも頭痛と吐き気は治まった。機転をきかせてくれたしんさん、ありがとう。
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