日曜日◆早く来すぎ〜
2004年9月12日 ■日常 今日は何の予定もない週末。朝は母のお土産の食パン、昼はしんさんが作り置きしてくれていたカレーライス、とまたまた何もしなかったので、夜は娘達のリクエストのオムライスを作った。冷蔵庫を開けるとしんさんが買い置きしていたゴーヤがリミットを迎えていたのであわてて調理。結局“オムライス、ゴーヤチャンプル、サラダ”と野菜づくしのメニュー(我が家のオムライスはとにかく野菜がいっぱい入る)で、お腹が張ってパンパンになってしまった。
重いお腹をかかえて、しんさんはバスケへ。娘達もそれに合わせて早くお風呂を済ませていたので、天井に子供番組を映して映画ごっこ。9時前に寝たので私だけ入りそびれたお風呂に入る事にした。
湯船に浸かった途端、“ピンポーン”。こんな時間は近所の人の大事な用事(野菜のおすそ分けとか)が多いのだが、さすがに出られないので居留守。明日近所のともさんと約束した銭湯行きのことを空想していた私、ひらめいてしまった…素っ裸でインターフォンを取るとやっぱりともさん。一日勘違いして来てしまったのだった。しんさんも居ないので出るに出られず、「また明日」という事に…再び湯船に浸かった私は声を出して笑ってしまった。
重いお腹をかかえて、しんさんはバスケへ。娘達もそれに合わせて早くお風呂を済ませていたので、天井に子供番組を映して映画ごっこ。9時前に寝たので私だけ入りそびれたお風呂に入る事にした。
湯船に浸かった途端、“ピンポーン”。こんな時間は近所の人の大事な用事(野菜のおすそ分けとか)が多いのだが、さすがに出られないので居留守。明日近所のともさんと約束した銭湯行きのことを空想していた私、ひらめいてしまった…素っ裸でインターフォンを取るとやっぱりともさん。一日勘違いして来てしまったのだった。しんさんも居ないので出るに出られず、「また明日」という事に…再び湯船に浸かった私は声を出して笑ってしまった。
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