月曜日◆“へ”んな話

　昨日の余韻か、なかなか仕事に行かないしんさん。結局お昼を食べてから出掛ける事になったので、急いで昼食を作った。
　昼食を食べ終わったしんさんが「あ〜あ」と言いながら横になった（行儀悪いな）。ちょうど私のお尻の辺りに顔が来たので、私は慌てて「ごめんね〜今さっき、たくさんおならしたところやねん」と自主申告した。先に食べ終わって、ちょうど腸の動きが活溌になっていたのだ（ヘンな言い訳？）。私の話を聞いたしんさんは“これでもか！”というくらい笑い転げ、「めっちゃタイミングいいわ〜ジブン」とか「そういう所がいいねん」とかベタ誉めした。誉められてるのに、私としては複雑。これは喜んでいいのか？あかんと思うなぁ…