火曜日◆からっぽの世界
2005年11月1日 ■日常
職場では最近AMラジオを聴かずに、サザンの曲をランダムに流している。初めは曲順が変わると気持ち悪かったが、慣れてくると結構楽しめるものだ。
昨日の日記にも書いたが、移管後の“明るい未来の青写真”が想い描けないでいる私。「移管された後もいい保育所だ」と言えるように活動しているつもりだが、悲しいことにイメージが浮かばない。夢でもいいから一年後の保育所を見てみたいと願う毎日だった。
しかし、今日桑田さんが〜多分本当の未来なんて空っぽの世界♪〜と謡っているのを聴いて、目から鱗が落ちた。
そうだ、そうだ。未来は空っぽなんだ。これからの私たちが造っていくんだ。私たち次第なんだ…この詩、前奏が二層(?)になっていて、とてもワクワクするコンサート向けの曲なんだけど、意外な底力があった。すごいタイトルだけど。
昨日の日記にも書いたが、移管後の“明るい未来の青写真”が想い描けないでいる私。「移管された後もいい保育所だ」と言えるように活動しているつもりだが、悲しいことにイメージが浮かばない。夢でもいいから一年後の保育所を見てみたいと願う毎日だった。
しかし、今日桑田さんが〜多分本当の未来なんて空っぽの世界♪〜と謡っているのを聴いて、目から鱗が落ちた。
そうだ、そうだ。未来は空っぽなんだ。これからの私たちが造っていくんだ。私たち次第なんだ…この詩、前奏が二層(?)になっていて、とてもワクワクするコンサート向けの曲なんだけど、意外な底力があった。すごいタイトルだけど。
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