先日(14日)に行われた行政と法人の引継ぎ保育説明会以来、胸につかえるものがある(そのせいで日記の更新が遅れているのだ)。
プレゼンテーションの時には「移管という被害に遭われたみなさまの気持ちを一番に考えて、出来る限り継承いたします」と言っていた法人が、移管法人に決定してから提案ばかりしてくる。おまけに保護者と意見が割れると最終的には「私は30数年保育に関わっており…」という最終兵器を出してくる。この人を信用していこうと涙をふきふき嫌な説明会にも参加してきた私にとっては、もう力が入らない。そんな気持ちが日に日に大きくなってきた。気持ちの切り替え方すら判らない…どうしよう。
プレゼンテーションの時には「移管という被害に遭われたみなさまの気持ちを一番に考えて、出来る限り継承いたします」と言っていた法人が、移管法人に決定してから提案ばかりしてくる。おまけに保護者と意見が割れると最終的には「私は30数年保育に関わっており…」という最終兵器を出してくる。この人を信用していこうと涙をふきふき嫌な説明会にも参加してきた私にとっては、もう力が入らない。そんな気持ちが日に日に大きくなってきた。気持ちの切り替え方すら判らない…どうしよう。
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