1時半頃三宮を出発。阪急電車の中で爆睡のしんさん。最近深夜ではなく、早朝に帰宅する日ばかり。お疲れ様。私も途中寝てしまったので、あっという間に梅田へ。運動会が終わってそのままの格好で来てしまった私たち。久々の都会にちょっと気後れした私はトイレで着替えをした。
JR大阪駅へ。ここは同僚時代に私たちがよく待ち合わせた(大阪の会社で神戸に帰るのは私たちだけだったので)場所。思い出深いかな〜と立ち寄ったのだけど、十年以上経ってあまりにも変わっていてそそくさと環状線へ。鶴橋まで出て、近鉄(JRの方が空いていて早く着くと聞いていたが、普段乗らない私鉄に乗ると旅行気分が更に高まるので)に乗り換え。近鉄は混んでいて、座席も横並びで残念だった。けれど一駅目で座る事ができ、話しているうちに到着。
駅を降りると、とにかく寒くて、半そでのしんさんが「服を買いたい」というので“VIVRE21”(神戸にもあるけど)で長袖シャツを購入。ついでに見ていたアクセサリー屋さんで、皮と水晶みたいな石がついたネックレスを発見!前々からこういうのをしんさんに探していたので勧めると私の分も買ってくれるという。私は金属アレルギーなので、これならいつも身に付けれそう、ありがとね♪
駅を南に下って、一番の目的地“ならまち”散策へ。とはいえお目当てのcafeがかなり遠いので、情緒ある町並みとはうらはらに、だんだん早歩きになってしまう私たち。後で「五重塔があったなぁ」としんさんは言っていたけど、私は全くわからなかった。とにかく歩いて歩いて「この通りに無かったら…」という通りの最後の方にやっと見つけた“ロカシカカフェ”。お友達のネット友達らしく、とてもおいしいケーキがいただけ、バリ風の雑貨も置いてある。休日のサラリーマン風のしんさんと黒づくめ(シワにならない服を選ぶとそうなってしまった)の私は多少場違いな感じだったが、プレゼント交換したりしているとあっという間に時間が経ってしまい、ホテルのシャトルバスが駅に到着する時間が迫っていた…すぐ傍のバック屋さんも覗きたかったのに残念。
ちなみに私からしんさんへのプレゼントは小さな靴ベラと名前を彫ってもらった名刺ケース。私がもらったのは家族の写真が入ったロケットペンダント(ペンダントを一日に二つもくれるのがしんさんらしいというか…意外すぎて笑ってしまった)。
超早歩きでバス乗場へ着いたけれど、バスは10分くらい遅れて到着。これならバック屋さんにも行けばよかった…
ホテルに到着して、まずは大浴場へ。5時から入浴できるので、今(5時半)は多いかな〜と恐る恐る行くと誰も居なかった。でも銭湯で慣れている私はかえって落ち着かない。まあ、知らない人と二人きりよりはましかと思う。さっさと入浴を済ませるとまだ6時。ホテルでの夕食は6時半なので、テレビでも見て寛ぐ事に。今回は6畳の和室だったので、おばあちゃんの家に来たような気分でまったりと過ごせた。さあ、夕食だ〜と思ったら、しんさんは寝ていた。起こして食堂へ移動。
夕食は超豪華〜ではなかったけれど、お刺身なんかはとてもおいしく満足だった(何を撮りたいのかワカラナイ写真参照)。揚げ物が大味だったのと、ビールが600円とかなりお高いのが残念。外食でも良かったかな〜と思える内容だった。
夕食後平城宮跡の朱雀門へ。7月からライトアップされていて、ホテルから近いと地図に書いてあるので行く事に。でも地図はかなり省略されていて歩く歩く…まあたまには夜の散歩もいいか〜
朱雀門の写真を撮り、途中イトーヨーカ堂でお酒を買ってホテルへ。「今日は飲むぞ〜」と言った私だけど、ワイン一口で寝てしまったみたい。盛りだくさんの一日だったからね〜しんさんはテレビに薬師寺(ホテルから近い)が出ているのを偶然見つけたらしい。明日は鹿の角切りか、薬師寺か…悩むところだ。
JR大阪駅へ。ここは同僚時代に私たちがよく待ち合わせた(大阪の会社で神戸に帰るのは私たちだけだったので)場所。思い出深いかな〜と立ち寄ったのだけど、十年以上経ってあまりにも変わっていてそそくさと環状線へ。鶴橋まで出て、近鉄(JRの方が空いていて早く着くと聞いていたが、普段乗らない私鉄に乗ると旅行気分が更に高まるので)に乗り換え。近鉄は混んでいて、座席も横並びで残念だった。けれど一駅目で座る事ができ、話しているうちに到着。
駅を降りると、とにかく寒くて、半そでのしんさんが「服を買いたい」というので“VIVRE21”(神戸にもあるけど)で長袖シャツを購入。ついでに見ていたアクセサリー屋さんで、皮と水晶みたいな石がついたネックレスを発見!前々からこういうのをしんさんに探していたので勧めると私の分も買ってくれるという。私は金属アレルギーなので、これならいつも身に付けれそう、ありがとね♪
駅を南に下って、一番の目的地“ならまち”散策へ。とはいえお目当てのcafeがかなり遠いので、情緒ある町並みとはうらはらに、だんだん早歩きになってしまう私たち。後で「五重塔があったなぁ」としんさんは言っていたけど、私は全くわからなかった。とにかく歩いて歩いて「この通りに無かったら…」という通りの最後の方にやっと見つけた“ロカシカカフェ”。お友達のネット友達らしく、とてもおいしいケーキがいただけ、バリ風の雑貨も置いてある。休日のサラリーマン風のしんさんと黒づくめ(シワにならない服を選ぶとそうなってしまった)の私は多少場違いな感じだったが、プレゼント交換したりしているとあっという間に時間が経ってしまい、ホテルのシャトルバスが駅に到着する時間が迫っていた…すぐ傍のバック屋さんも覗きたかったのに残念。
ちなみに私からしんさんへのプレゼントは小さな靴ベラと名前を彫ってもらった名刺ケース。私がもらったのは家族の写真が入ったロケットペンダント(ペンダントを一日に二つもくれるのがしんさんらしいというか…意外すぎて笑ってしまった)。
超早歩きでバス乗場へ着いたけれど、バスは10分くらい遅れて到着。これならバック屋さんにも行けばよかった…
ホテルに到着して、まずは大浴場へ。5時から入浴できるので、今(5時半)は多いかな〜と恐る恐る行くと誰も居なかった。でも銭湯で慣れている私はかえって落ち着かない。まあ、知らない人と二人きりよりはましかと思う。さっさと入浴を済ませるとまだ6時。ホテルでの夕食は6時半なので、テレビでも見て寛ぐ事に。今回は6畳の和室だったので、おばあちゃんの家に来たような気分でまったりと過ごせた。さあ、夕食だ〜と思ったら、しんさんは寝ていた。起こして食堂へ移動。
夕食は超豪華〜ではなかったけれど、お刺身なんかはとてもおいしく満足だった(何を撮りたいのかワカラナイ写真参照)。揚げ物が大味だったのと、ビールが600円とかなりお高いのが残念。外食でも良かったかな〜と思える内容だった。
夕食後平城宮跡の朱雀門へ。7月からライトアップされていて、ホテルから近いと地図に書いてあるので行く事に。でも地図はかなり省略されていて歩く歩く…まあたまには夜の散歩もいいか〜
朱雀門の写真を撮り、途中イトーヨーカ堂でお酒を買ってホテルへ。「今日は飲むぞ〜」と言った私だけど、ワイン一口で寝てしまったみたい。盛りだくさんの一日だったからね〜しんさんはテレビに薬師寺(ホテルから近い)が出ているのを偶然見つけたらしい。明日は鹿の角切りか、薬師寺か…悩むところだ。
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