今日は2週間ぶりにバセドウ病の検診に行った。今回の結果も良好なので、次回の診察は来月となった。やった〜
 初めて検査した時に“肝機能低下”と“貧血”を指摘されたけど、それも改善されていた(ちなみにバセドウ病と貧血の関係はないらしい)。薬を飲む以外何もしていない(薬もよく忘れている方だと思う)のに、楽して健康に近づいてしまっていいのかしら〜ますます人生ナメちゃいそうな気もする。しかしながら頂いた血液検査の結果には一つだけ許容地外のものがある。先生に聞くと「ああ、これはB型とO型の方は上がるものなんですよ。B型でしたよね?」とのお返事。「いいえAB型です」と答えると「え〜そうですか?AB型で上がるという話は聞いたことないです」と言われた。先生はそのまま気にしていない様子だったけど、私はすごく気になる。というのも、私は生まれた時にAB型だと言われたらしく、両親もAB型だったので、それ以来疑問に感じずに過ごしてきた。しかしながら日は生まれた時はAB型だと言われたが、赤ちゃんの血液型は不安定だから、また調べた方がいいと言われた。そして一週間後に退院する時には「もうB型の反応しか出てません。これから変わることはないでしょう」と言われた。日の例を踏まえると、私が生まれてすぐにした血液検査の信憑性って…血液型ってちゃんと調べた方がいいんだろうか?事故に遭って輸血する時には調べてくれるだろうから別にいい気もする。でもこれからも定期的に血液検査をするんだから、ついでに調べてほしい気もする…
 ちなみに我が家は私以外B型で、いつも私は彼らのマイペースぶりを「B型やから…」と自分を納得させていた。私は星座占いは信用できないけど、血液型による性格判断は結構信用している(ちなみに「今日のB型さんは…」というのは信用していない)。もしかすると、自分からAB型らしく振舞ってきたのかも…あ〜私って何型?

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