真夜中(3時15分、しんさんだったら仕事が終わる時間か)にモーニングコールを受けてチェックアウトを済ませる私達。この旅行で気がついたのだが、私はかなり身支度が早い。だからコールから15分後くらいには用意万全で、友人を待っている間に寝ないよう必死だった。空港へのバスからは、さすがに景色は見えず寂しかった。以前もこの時間に帰った事があるのだが、その時よりは空港での手続きがスムーズでさほど疲れなかった。だから飛行機に乗っても眠れなかった。友人は爆睡していたので、雑誌を隅々まで読んだり、英語の吹き替えしかない映画を観たり(ノースウエストだったので)、無駄に時間を過ごしていた。
関空に着いてすぐ、しんさんに電話すると何と子供と一緒に私の実家に来ているという。てっきり一人の時間を満喫している(それか仕事か)と予想していたので驚いた。ちょうど三ノ宮行きのバスが来ていたので、友人と別れを惜しむ暇も無く乗り込んだ。さすがにバスの中では眠たかったが、メールが溜まっていたのかジャンジャン着いたので返事をしている間に三ノ宮に着いてしまった。眠〜い!
このまま誰も居ない家に帰るのも寂しいし、このスーツケースは父の物なので返す為にも実家に直行。途中誰かに会わないかドキドキしたが、幸い誰にも会わずに到着。日は素直に私にまとわり付き、月は「パパがいいの〜」と私と距離を置いていた。予想通りの反応だ。
聞けばしんさんは母が娘達をお風呂に入れるのが大変だろうとわざわざ来たそうだ。すんません〜みんなのお陰ですごく羽を伸ばしてこれたよ!ありがとね♪
関空に着いてすぐ、しんさんに電話すると何と子供と一緒に私の実家に来ているという。てっきり一人の時間を満喫している(それか仕事か)と予想していたので驚いた。ちょうど三ノ宮行きのバスが来ていたので、友人と別れを惜しむ暇も無く乗り込んだ。さすがにバスの中では眠たかったが、メールが溜まっていたのかジャンジャン着いたので返事をしている間に三ノ宮に着いてしまった。眠〜い!
このまま誰も居ない家に帰るのも寂しいし、このスーツケースは父の物なので返す為にも実家に直行。途中誰かに会わないかドキドキしたが、幸い誰にも会わずに到着。日は素直に私にまとわり付き、月は「パパがいいの〜」と私と距離を置いていた。予想通りの反応だ。
聞けばしんさんは母が娘達をお風呂に入れるのが大変だろうとわざわざ来たそうだ。すんません〜みんなのお陰ですごく羽を伸ばしてこれたよ!ありがとね♪
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