今日はようやく日が帰ってくる。先日母から「3時〜4時には灘に着く電車で帰るよ」と聞いていたので、お昼過ぎからそわそわと落ち着かないしんさんと私。すると2時頃母から電話があり、「お父さんが博多で新幹線に乗り遅れて、一人でのぞみに乗ったから三ノ宮まで迎えに行ってあげて〜」と言われた。あきれたおかげで、私達の緊張は解れ、私が迎えに行った。
 三ノ宮に着くと、恥ずかしさからか、いつも以上にテンションの高い父(普段も十分高い)が待っていた。旅行中日が全く乗り物酔いせずに過ごせた事を聞いていると、母に連れられた日がやって来た。姉に髪を結んでもらったらしく、とってもお姉さんらしくなって帰ってきた。おかえり〜
 両親と別れて「今からパパに会いに事務所に行く?それとも月ちゃんを迎えに保育所に行く?」と聞くと、少し迷ってから「保育所!」と答えたので保育所へ。やっぱり先生方にもお姉さんらしくなったように見えたようで、「何か大きくなった〜」とか口々に言ってもらえた。その後、お預けにしていたしんさんとの再会。しんさんは心底ホッとした様子だった。よかったね。
 旅行の感想を日に聞くと、「とにかく楽しかった。また一人で行きたい」という。私達がそれは勘弁して欲しい…

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