月曜日◆ドンピシャ!
2008年5月12日 ■愛してる品
とにかく一大イベントだったレース旅行が終わり、ほっと一息ついている私たち。振り返ると宿泊した“アールイン福知山”はとってもいいホテルだった。予約の時も子供の料金が掛からないように配慮してくれたし、備え付けの備品(カップやマッチ等々)のロゴがとても素敵だったし、家具も好み。おまけにフロント等に掛かけられている絵も子供の頃に読んだ絵本の表紙みたいですご〜く気になった。もしかしたら同じ人がデザインしたのかな?
調べてみると綿貫宏介という美術作家のデザインで、私が常々宿泊したいと思っていた綾部や有馬のホテルも彼のデザインらしい。特に“有馬里”という有馬温泉近辺のHPは綿貫宏介の世界をウェブで見れる力作だと思う。しかもしかも、つい先日、きんつば(しんさんの好物なので)を購入したお店の包装紙があまりにも好みだったのでとっておいたのだが、それも綿貫宏介作だった。他にも小鼓というお酒のラベルとか、“何か好みだ〜”と感じていたものが同一人物のデザインだったとは!(気付くのが遅すぎ?)こんなに自分の好みをはっきりくっきりと認識したのは初めてで心底おどろいたが、ここまでドンピシャリだと気持ちいい。今年の結婚記念日はもう一度福知山に来て、今度は“綿貫宏介の聖域”という系列ホテル内にある専門店を覗いてみたいものだ。福知山は明智光秀ゆかりの地でもあるし…しんさんも楽しめるんじゃないかな?
調べてみると綿貫宏介という美術作家のデザインで、私が常々宿泊したいと思っていた綾部や有馬のホテルも彼のデザインらしい。特に“有馬里”という有馬温泉近辺のHPは綿貫宏介の世界をウェブで見れる力作だと思う。しかもしかも、つい先日、きんつば(しんさんの好物なので)を購入したお店の包装紙があまりにも好みだったのでとっておいたのだが、それも綿貫宏介作だった。他にも小鼓というお酒のラベルとか、“何か好みだ〜”と感じていたものが同一人物のデザインだったとは!(気付くのが遅すぎ?)こんなに自分の好みをはっきりくっきりと認識したのは初めてで心底おどろいたが、ここまでドンピシャリだと気持ちいい。今年の結婚記念日はもう一度福知山に来て、今度は“綿貫宏介の聖域”という系列ホテル内にある専門店を覗いてみたいものだ。福知山は明智光秀ゆかりの地でもあるし…しんさんも楽しめるんじゃないかな?
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