金曜日◆インフルエンザ
2008年12月12日 ■陽と月 コメント (2) インフルエンザの予防接種を受けた。私と娘たちは三週間前に受けていて(子供は二回受けた方がいいらしいので)、しんさんは今年初めて。前回の接種は、鼻を垂らしていたので「インフルエンザ受けるために風邪を治そう!」と連れ出したら、意外にも「この程度なら接種できますよ!」と言われ、月は狼狽しまくったあげく大泣きして暴れ、押さえつけて接種した(ちなみに日も動揺していたようが…ココまでじゃ無く印象に残っていない)。その反省から「泣いても絶対に注射するんだから!どうしても泣きたかったら家で大泣きしなさい。泣いて暴れると先生の手元が狂って怪我するかもよ。もっと痛い事になるよ。」と説得し、「家に帰ってから思う存分泣く」という約束をして出掛けた。さてどうなるだろう。
待っている間は、とっても大人しい月。しかしながら名前を呼ばれると動揺し始め、しんさんが接種してもらっている間にはジタバタし始めた。けれど泣いたり、逃げ出したりはせずに頑張った。いよいよ接種、という時には少し服から腕を出すのを嫌がったけれど、観念して大人しく接種されていた。ところが液を入れられている間に、痛くて涙がこぼれてしまい、やっぱり泣き出してしまった(ちょっと可愛かった)。
まあ、今回は本当によくガマンしたので、最終的には泣いちゃったけれど、「よく頑張ったね!」と誉めた。ちなみに私も去年までインフルエンザは痛いと感じていたのだが、今年は全く痛みを感じなかった。毎年先生に「痛いですぅ~」と訴えると「腕が太い方は痛みを感じないんですよ!」と返され、ちょっといい気分だったのに…ヤバイ二の腕になってきたのかも。
待っている間は、とっても大人しい月。しかしながら名前を呼ばれると動揺し始め、しんさんが接種してもらっている間にはジタバタし始めた。けれど泣いたり、逃げ出したりはせずに頑張った。いよいよ接種、という時には少し服から腕を出すのを嫌がったけれど、観念して大人しく接種されていた。ところが液を入れられている間に、痛くて涙がこぼれてしまい、やっぱり泣き出してしまった(ちょっと可愛かった)。
まあ、今回は本当によくガマンしたので、最終的には泣いちゃったけれど、「よく頑張ったね!」と誉めた。ちなみに私も去年までインフルエンザは痛いと感じていたのだが、今年は全く痛みを感じなかった。毎年先生に「痛いですぅ~」と訴えると「腕が太い方は痛みを感じないんですよ!」と返され、ちょっといい気分だったのに…ヤバイ二の腕になってきたのかも。
コメント
うちは、注射は意外と平気なのよね。ダイは絶対泣くと思ったけど
ハルが泣かないからダイも泣かなかったよ。
女の子は何してもなんか可愛いと思ってしまうよ。
「男の子は何しても可愛い!!!」と断言しちゃうな。
お兄ちゃんが泣かなかったから泣かないなんて…可愛いすぎる!
ウチの娘たちは、去年まで全く泣かなかったんだけど、
去年からすごい抵抗と泣きがはいるようになりました。
今まで「鈍感なだけだったのか!」って思うと、ちょっと心配やわ~
まあ、冬の風物詩ってコトで!