去年の秋に月が親指を挟んでしまい、内出血していた。私はその場におらず、「心配ない」と言われて放置してしまった。春休みにふと気が付くと黒ずんでイボのようなものが大量にでき、反対の親指にも小さなイボ的なものが…これ、ヤバくない?
とはいえ、痛がる様子もないので皮膚科に行く機会を伺いながら月日は経過。本日やっと受診できることになった。近所に評判のいい皮膚科が無い(評判の悪いトコロならある)ので、かなり歩いて待たされるけれどいい!と言われる皮膚科へ。受付で「今日は代診だから待たなくていいですよ〜いつもは3・4時間待ちです♪」と明るく応対され、ちょいとビビってしまった。イボなので大して腕は必要ないだろうし、これからは代診狙いで行こうかな?
結局月は「イボなので液体窒素で取ります。二週間に一度、半年間くらい通って下さい。」と言われ、かなり痛いとされる処置をされた。手術的なモノを想像していたのだが、写真のようなタンブラー(煙がでている)に大きな綿棒を入れ、それを患部にあてるというもの。一度も「痛い!」と言わなかったので、「痛くなかった?」と聞くと、「痛かったけど、言っても仕方ないし…」と大人なお答え。しかしながら、診察室にはわざわざ家から持参したぬいぐるみを抱いて入室…幼稚なんだか、大人なんだか…ゆれる7歳。
とはいえ、痛がる様子もないので皮膚科に行く機会を伺いながら月日は経過。本日やっと受診できることになった。近所に評判のいい皮膚科が無い(評判の悪いトコロならある)ので、かなり歩いて待たされるけれどいい!と言われる皮膚科へ。受付で「今日は代診だから待たなくていいですよ〜いつもは3・4時間待ちです♪」と明るく応対され、ちょいとビビってしまった。イボなので大して腕は必要ないだろうし、これからは代診狙いで行こうかな?
結局月は「イボなので液体窒素で取ります。二週間に一度、半年間くらい通って下さい。」と言われ、かなり痛いとされる処置をされた。手術的なモノを想像していたのだが、写真のようなタンブラー(煙がでている)に大きな綿棒を入れ、それを患部にあてるというもの。一度も「痛い!」と言わなかったので、「痛くなかった?」と聞くと、「痛かったけど、言っても仕方ないし…」と大人なお答え。しかしながら、診察室にはわざわざ家から持参したぬいぐるみを抱いて入室…幼稚なんだか、大人なんだか…ゆれる7歳。
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