朝ご飯を食べようと、食卓を整えている娘たち。月が「日ちゃんその椅子月ちゃんのやで〜名前書いてあるやん」と言っていた。「そうやね、月ちゃん自分の名前は読めるもんねぇ」と私が言うと、「名前だけちゃうで〜"ぱりっこ"も読めるでぇ。好きやもん」というお返事。保育所でのおやつは甘いもの(手作りなんですよ…羨ましい)が多く、週に1回くらいおせんべい等が出る。月にしてみればその日の方が楽しみのようだ。
 保育所へ行くと先生が「あんなに可愛いお着物着たお嬢様が…」と声を掛けてくれたので、てっきり七五三の写真の話だと思って続きを聞くと、「あんなにお芋を沢山召し上がって、そのうえおにぎりまでおかわりするとは思いませんでした。」と言われた。昨日は保育所の"焼き芋パーティ"。焼き芋を食べてから昼食なので焼きそばとおにぎりという簡単なメニュー。みんなお芋をお代わりしているので、おにぎりを残す子が多かったという。しかし月はお芋もお代わり、おにぎりもお代わりしたので、保育所の話題になっていた(恥ずかしい)らしい。「すいません、お芋三つも食べたそうで…」と私が答えると、「お代わりが三回なんで、食べたのは四つですよ」と更に訂正された。
 おかしいなぁ、昨日は朝ごはんもお代わりして行ったのに…「お腹に四次元ポケットがあるみたいですね!」と先生に締めくくられた。本当にそうみたいだ。
 保育所で借りてきたアンパンマンの本(画像は1だが、実際に借りたのは2だった)に舞踏会の絵があったので、日は自分でお話しを作って月に聞かせていた。
 「食ぱんまん王子はドキン姫を一目見て、"この人なら一生飽きないだろうな"と思い結婚しました。そして七年間本当に飽きませんでした…」
 ぷぷぷっ。私達夫婦がよくお互いを"飽きない"と言ってるからかな?子供って本当に良く聞いてるものだ。七年っていうのもニアミスだし(うちは先日八周年だった)。
 しばらくしてから、日は続きを読み出した。「けれど食ぱんまん王子はバタ子姫と結婚しても良かったなと思いました…」えっ、そうなるの?もしかしてしんさんそんな事言ってるの?ショックやわぁ〜どないしょ!
日曜日◆七五三
 6時には起きようと意気込んでいた私。目覚めてすぐに雨の音を聞いてしまいショック!朝雨が降る前に済ませてしまおうと言う魂胆だったのに…また布団に潜り込み、結局7時過ぎにもそもそと起き出した。
 朝、手早く済ませるためにパンを買っていたので、遅く起きたわりにちゃんと準備ができた。昨日パン屋で大好きなパンが割引になっていたり、八百屋さんで月の大好物のピオーネをサービスしてもらえたりとツキを使ってしまったようだ。しかしながら、日の時も雨だったので公平だと、私の母は喜んでいた(超前向き)。
 雨で人手が少なかったので、予定通り一組だけで祈祷してもらい、ビデオ&写真もバッチリ撮ってもらえた。家に帰ってたくさんご馳走を食べて大満足。子供達もたっぷりサービスして愛嬌を振りまいておりました。おめでとう月ちゃん、幸せだねぇ。
 日曜日に子供達が楽しみにしている"動物奇想天外スペシャル"を録画していたが、観る時間がなかった(同じく楽しみにしている"鉄腕ダッシュ"と重なった為)ので「今日は観せてよぉ」と懇願されていた。これをエサに(?)お風呂を早く済ませたりできて大助かり。さて観ましょうとHDDをチェックすると前半部分(スペシャルで拡大になった分)が撮れていない…どうやらチャンネルを間違ってしまったようだ。すまぬ!
 謝ったけれどイマイチ理解していないようなので、何事も無かったかのように(悪っ)途中から上映開始。私は今日も早く寝たいので、いそいそと家事に励んでいた。
 やっと家事が終わって、一緒に観ようと茶の間に行くと異様な雰囲気。二人とも涙を堪えている。どうやら犬(盲導犬)の死を乗り越えるドキュメントらしい。
 話が終わって月の頭を故意に(悪っ)撫でるとわっと泣き出した。月はすぐもらい泣きするが、怖い以外に"話を聴いて泣く"というのは初めてだと思う。涙を堪えた表情が、親としてはものすごく可愛く、忘れたくない顔だった。
 昨日のしんさんとのデート中に、「子供達も本当に風邪ひかなくなったよねぇ〜」と話していた。すると今日実家に迎えに行くと二人ともハナタレ娘になっていた…あまりにもベタな展開にびっくり。
 今日は休日出勤。今週は運動会で一日休み、週末は連休なので当然といえば当然だが、子供達は独特な雰囲気の“土曜日の保育所”にごねたりしていた。
 週明けに必要な仕事はそう多くないけれど、片付けてしまいたい。子供達に「いつもより早く迎えにいくからね」と約束をしてきたので頑張った私。3時には片付いた。
 明日は私達の8回目の結婚記念日で、姫路にドライブに行く予定。子供達を実家で預かってもらう約束をしていた。4時前にお迎えに行き、荷物を持って電車に乗った。
 JR三宮駅で電車を待っていると、そごうの前にひょうご国体の看板があった。「キャラクターの“はばたん”が以前保育所に来たことあるなぁ〜」と眺めていると、突然娘達が興奮して叫び出した。「はばた〜ん、下敷きありがとね!」「今からおばあちゃんの家に行くの〜」「保育所はもう終わったの〜」「私達きょうだいなの〜」間髪いれずに叫び続ける娘達に圧倒されていたが、さすがに「静かにしようね」と静止すると、「遠くに居たから大きな声で無いと聞こえないと思って…」と日。子供には着ぐるみと絵や映像の区別がつかないのかなぁ。どうりで“○○ショー”にみんなが行くはずだ…
 明日は運動会。毎年この時期(季節の変わり目)は体調を崩しているので、前日までハラハラ&ドキドキだった。しかし今年はさほど心配な様子もないので、「かけっこ頑張ってね!」とか「じいじとおばちゃんも来てくれるよ!」とか言って励まし(プレッシャー?)てみたり、てるてる坊主を作ったりした。
 いつもどおり9時に寝たので安心していると、11時頃日の泣き声が…。夜中に泣きながらトイレに行くのはいつもの事なので、「やれやれ」と二階へ上がると、トイレの前で「漏らしちゃった」と泣く日。間に合わなかったようだ。
 「大丈夫、寒くなったからおしっこの量が増えただけよ〜」と聞いているのかどうかわからない日を慰めて、着替えさせて寝かせた。出すもの出して、着替えたら寝たのでひと安心。ふと日が毎日♪秘密は決してもらさない〜♪(運動会で唄う忍者の唄の歌詞)と唄っていたのを思い出して笑った。日忍者、秘密は洩らさない(かなぁ?)けど、おしっこは漏らします。
ちなみに月も当日の朝、出掛けに漏らしてしまいました。水難の相がでている忍者達です。
火曜日◆緑っ子
 夕食の準備をしている間は、子供は茶の間で遊んでいる。本当は手伝いを教えていきたいのだが、仕事帰りでバタバタしているので「ママ〜」と来ても「危ないから台所に入らないで!」と言ってしまう。要改善だ。
 今日は準備がスムーズだったので、盛り付けを一緒にしようと考えた私。手伝いの第一段階として“自分の食べれる分を取り分ける”という風にしていきたいものだ。今日は少し予行演習として、魚のソテーを乗せた皿に、「ブロッコリーを自分が食べる分だけ載せてね」と言ってみた。ブロッコリーが苦手な日はいつもなら2つ私に乗せられて、「一つ食べたから手伝って下さい」と言って残すのに、ちゃんと2つ載せていた(小さいのを選んでたけど)。自分で取り分ける効果はあるようだ、しめしめ。
 月は?と見ると…魚が見えなくなるまでブロッコリーを載せていた。コラコラ、面倒だから一房まとめて茹でただけなのに。一食で(殆ど一人で)食べないでくれぃ(母号泣)。
 何とか交渉して半分くらいに減らしてマヨネーズをつけてあげた。今の彼女が好きな食べ物は“ゴーヤ・ししとう・ブロッコリー”。レタスとかキャベツなんかはさほど喜ばない(食べるけど)ので、体が緑黄色野菜を欲しているのか?苦くはないのか?
 去年から日が“周りに合わせようとしなさ過ぎる”と先生から度々指摘されていた。良く言えばマイペースなのだが、悪気が無い分先生方もお手上げ状態。私も気にはしているのだが、しんさんを見ていると諦めてしまう(そのまま大人になってるもん)。
 先日、運動会の練習に近所の公園に行った日たち。道路に飛び出す子を止めるのに我を忘れてしまった先生、気が付くと持っていた大きな荷物が無かったそうだ。探していると日が普通に持ってくれていたのを発見。すごく感動して、「日ちゃん、周りが見えてないって思ってたけど、ちゃんと見えてますよ」って私に教えてくれた。いつも指摘してくれる先生に言われたので、特に嬉しかった。
 家に帰って誉めようとその話をすると、「うん、日ちゃんセンセイの荷物一回持ってみたかってん!」という意外な返事。「照れてるのかな〜」と思っていると、更に「先生に持ったらアカン!って言われそうでドキドキやってん!」とまで言ってた…そういえば先生が「持ってあげたよ!って感じじゃなくて、重いねぇって言ってました」と言われてたっけ。
 拍子抜けしたけれど、生粋のマイペースだと更に確信した母でした。
 遅ればせながらひらがなに興味を持ち始めた日。お風呂で追い炊きのボタンを「あ・つ・く」と読んでいた。「すごいねぇ、読めたやん!」と誉めると喜んで下のボタンを「めるく」と読むので、「あ〜おしいなぁ。小さな○があるのは?」とヒントを出したけれど判っていないようだ。そこで私は「“あつく”の下のボタンはあつくの反対のボタンだよ」と教えると不思議そうに「くつあ?」と答えた。不意打ちを食らって大爆笑してしまった私。正解を教える事ができなかった。
 保育所に通うお母さんから、「去年の生活発表会の時に思ってたんだけど…日ちゃんの表情って素晴らしいよねぇ〜」という最高級の褒め言葉を頂いた。親としてはとても嬉しい。確かにいい顔(美人とか可愛いくは無いよ)する時もあるけれど、それは身内が感じるだけだと思うので、他人(その時は挨拶するだけの間柄だった)から言われるとありがたい。これからも“いい顔”キープできるように育てていけたらいいなぁ
 昨日は喧嘩の話を書いた(今日も尾を引いてイライラしてたけど、一緒に仕事してるうちに冷めた)けれど、実は月の三歳検診に行ってきた。
 あんなに小さかった月が三歳…嘘みたいだけど、本当だ。家で済ませる目と耳の検査も日のときよりもスムーズに出来、「赤ちゃんのフリをしている疑惑」が更に深まった。
 母と二人だけのお出かけにウキウキしていた月だが、歯科検診の異様な雰囲気にのまれ泣き出してしまった。
 順番が来て、歯医者の先生に「泣かないでお口見せて」と言われると、本当に検診の間だけ泣き止んで(不思議)改めて理屈っぽい性格を再認識した母。次の内科検診でも部屋では泣き続けていたが、若くてさわやかな先生を見つけると「月ちゃんあの人がいい」と指差し、運よくその先生に当たる(強運!)と、今日最高の笑顔でパンツまで脱ごうとしていた(これこれ)。
 ガタガタの歯の事も、甘いモノを嫌う事もすべて“心配無し”(普段はあまり気にしてないけど…こういう時に聞いておきたいものだ)だったのでひと安心。帰りは長い道のりを歩いて帰ったので、途中のバス停できなりさんにもらったおまんじゅうを食べてひと休み。歩いて歩いて、母子のイベントは終了、あ〜疲れた!
 しかしながら、これで保健所に行くことも無いとなると寂しい気もする…
 今日は保育所の誕生児紹介の日。先生手作りのとっても可愛い誕生日カードをもらうのだ。9月生まれの日は待ってましたとばかりに、朝から月に先生役をさせて練習していた。毎年カードに両親のメッセージを書く欄があり、大人になった日に向けて書いていた。しかし少しひらがなが読めるようになってきたので、今年は“おたんじょうびおめでとう ひちゃんの かわいくてやさしいこころが だいすきなおとうさん・おかあさんより”と短めにひらがなで書いてみた。読めるかな〜
 家に持って帰って、「読んで」という日に自分で読むように促すと、「お・た・ん・じ・よ…」とたどたどしく読んでいたので、意味は判らないだろうな〜とがっかりしていた私。すると読み終えた日が、「何か判らないけど、読んだら涙が出てきた」と言ってきた。照れてるのか、それとも読みつかれたのか…謎だ。
 しんさんの実家とご飯を食べに行った。仕事の関係でお食事券を買っていたのだ。ビール飲み放題のメニューだったので、子供達には別メニューを頼んだ(すごく高くついたけれど…ごちそうになりました)。すると事務所の近くなのに、昨日夏祭りを企画してくれた夫婦が傍のテーブルに…すごい偶然で驚いた!!
 久々に一緒に食事するので、子供達の発言一つ一つに喜ぶ両親。「良かったなぁ〜」とビールを飲んでいた。しかし日はひとしきり食べてからやたらと機嫌が悪くなり、何度も「トイレに行く」と私を連れ回した。我がままにしては変だな〜と付き合っていると席に着いてから吐いてしまった(ビニール袋を持っていて良かった)。阪急と地下鉄を少しずつ乗り継いで来たせいか、食事中にオレンジジュースを飲んだせいか…でも吐いてしまうと元気になり、みんな安心した。
 家に帰ると月が「夜ごはんは〜」と聞いてきた。月はしっかりハンバーグコースを食べ、全く吐いていないくせに…底なしか?
 保育所へ迎えに行くと、月のリアクションが薄い。先生に「夕方測ったら37度だったんです」と言われたので、特別に抱っこして連れて帰った。
 今夜はオムライス。しかもトマトソースは以前作っておいた物を使うので早くできる。数分置きに「抱っこ〜」とせがむ月を「ちょっと待ってね〜」と寝かせて大急ぎで作っていたが、オムライスとサラダが出来た時点で根負けして中断。月を抱っこしながら、「日ちゃん、今日は月ちゃんがしんどいからスープ作れなかったの。麦茶で食べてくれる?」と日に頼んでみた。すると日が返事する前に抱っこされている月が「月ちゃんもう治ったからスープも作ってよ!」と元気に言ってきた。こいつ…
木曜日◆日の発明
 去年の9月、日の誕生日のプレゼントは私が(主に百均)買い集めた“おしゃれセット”。手鏡やくしなどが入っていた。気に入ってくれたのはいいが、使いすぎて手鏡の持ち手を壊してしまったようだ。この鏡は持ち手が無いと立たないので「このまま捨ててしまうのかなぁ」と心配していた。
 今朝ふと見ると、鏡をくしで挟んで固定して使っていた。すご〜い!とわが娘ながら感心した単純な母でした。
 今日日のクラスはデイホームに居るお年寄りに歌のプレゼントをしに行くという。朝、保育所から仕事へ行こうとすると、主任さんが、「日ちゃん“今日は元気のないおじいちゃん達ばっかりだって○○先生に聞いたから、こういう服がいいかと思って…”って事務所に見せに来てくれましたよ」と教えてくれた。確かに今日来てたのは日の一番お気に入りのキャミソールみたいなやつ…末恐ろしい気がした。
 夕方迎えに行くと、日がデイホームのお年寄りから歌のお礼にみんなにくれたというブレスレットを月にはめてあげていた。担任の先生がそれを見て、「わあ〜日ちゃん、ピカピカやん!」と声を掛けてから私に教えてくれた話→保育所に帰ると日ちゃんを初め数人が何やら真剣に話し合っています。私(先生)が聞き耳を立てると「うちもやねん…」「まだ小さいからなぁ」「隠しとこか」などなどの言葉。よく見ると弟か妹がいる子供達だけが集まっていて、このブレスレットを見たらやきもちを焼かれる事を心配していたんです。私は「心がピカピカの子は貸してあげるといいよ!」と言ったんですよ←先生、ナイス!
 うちはなるべく“大きいねんから貸してあげなさい”とは言わないように心掛けているが、そんな風に妹の事を気にしてたのか〜と思うと子供の中にある“成長力”は親の想像以上だと改めて思った。
 今日は月の三歳の誕生日。しんさんの両親がご馳走を持ってきてくれるので、外で遊びながら待っていた。するとお向かいさんが桃をくれた。「ありがとうございます!今日は誕生日なんでちょうどいいわ〜」というとさくらんぼ(国産!)も追加してくれた。おねだりしたみたいかな?でも遠慮なく頂きました。
 ゲストが到着して食事会の始まり。私のプレゼントであるケーキは朝バタバタと製作したせいか崩れかけてしまったけれど、みんなで楽しくプレゼントを渡してお祝い。じいじがくれた“くまのこミンのおはなばたけ”には日が大興奮していた。自分もちゃっかり本を貰い、あーちゃんのPLはおそろいの服4枚だったし、パパのくれたゲームはみんなで遊べるものだったし…得したな、あいつ。
 保育所から帰ろうとすると月が大泣きしていた。周りのお母さんが、「鉄棒してるの観てて欲しかったのに、お母さんが居なかったんだって」と教えてくれた。勝手に鉄棒に行ってしまったのは月なので、「泣き止んで“観ててね”って頼みなさい。」と言うと「ハンカチ貸して〜」と泣き止む月。一部始終を見ていた先生(0歳の時に月を担当)が、「月ちゃんの立ち直りの早さに驚きました」と言ってくれた。そう、月は意外とスパルタが向いている気がする。“いつもは優しく、問題が起こった時は突き放す”すると歯を食いしばって負けん気を発揮する気がする。
 ちなみに日は逆で、普段は厳しく接して、落ち込んだ時、泣いてしまった時は優しく諭す方が合っているようだ。私が自然にそう対処していたのか…同じように接しているようで違うものだ。
 日の保育参加に参加。雨だったのでヒラヒラのスカート(ズボンが濡れると気持ち悪いので)を履いて行くと「今日はリズム遊びをします」という先生の声。しまった!他のお母さんはちゃんとズボンで来ている。しょっぱなから赤っ恥の母。確か去年は他のお母さんと話すぎて遅刻したっけ。成長してないな…
 先生の弾くピアノのリズムに合わせて、遊戯室いっぱいを走り回る子供達。本当に楽しそう。しかし楽しそうに遊んでいるだけではなく、先生の“つま先をピンとして!”とか“背中がくっつくように!”という声に真剣に従う子供達。去年までの“お遊戯”から“体操(言葉が合ってますかね…いい言葉がみつかりません)”という感じ。成長したなぁ〜と目頭が熱くなった。
 もしも保育所が民間移管されても、こんな風に子供を楽しく引っ張ってくれる方針であってほしいと願うばかり。願わくばこのままで…

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